>語りがちっとも進まない。。。
そんなこと(勝手に場所作って「さぁ語れ」と)言われてもなぁ〜 (^O^;
それに、Voigtlander MACRO APO-LANTHAR 125mm F2.5 SL を悪く言う人はほとんど居ないようですねぇ〜。 だからと言って、MFレンズを万人に薦めるわけにもいきません。
写りは良いです。 でも、「TAMRON 90mm F/2.8 と比べてどうだ?」と言われれば好みの問題です。 どちらも良いですし、それぞれ個性があります。 それでも敢えてどちらが良いかと問われれば、私の好みでは TAMRON 90mm の方がベターだと思います。 いや、私は写りの悪いマクロレンズとうのは自分で使った限りで出会っていなくて、ただ AF Micro Nikkor 105mm F2.8D が絞ると丸ぼけが七角形になることがある…というように、写りは良いのだけれど状況次第で問題が出るというレンズがあるだけです(実際は問題に遭遇するケースは限られているのですが)。 あと、カリカリとか溶とけるとか、個性の違いもありますか…。
そういう意味では、Voigtlander 125mm の魅力はフォーカスリングに尽きると言っても過言ではありません。 実は描写が悪くないのはもちろんとても良いことなのですが、フォーカスリング以外の操作面ではむしろ小さな不満もあるのです。 でも、なんと言っても4分の7周もするフォーカスリング!
だからピント合わせがし易いということなのですけれども、実際に使用してみるとその波及効果はピント合わせだけのことではなかったのです。 たとえば、普通なら(MF前提で)いくらでも寄れる被写体相手なら焦点距離の短いマクロレンズの方がハンドリングが容易です。 TAMRON 90mm のフォーカスリングも軽いなりにけっして操作感の悪いものではないのですが、それでも寄れる被写体相手なら AF Micro Nikkor 60mm F2.8D で撮る方が楽でヒット率も高いのです。
それが一般的な使用感です。 ところが、Voigtlander 125mm の4分の7周もする(操作感も良い)フォーカスリングは、多少の焦点距離の違いによるハンドリング性の違いをひっくり返してしまうほど快適なのですよ。 今になって思えば、それは私が Ai Micro Nikkor 200mm F4S に感じていた快適さと相当に共通してもいます。 しかしそれに加えて、125mm という焦点距離と等倍マクロまで行けてしまうという点で、Voigtlander 125mm は絶妙ですね♪
この辺は使用してみなければ実感できない部分でしょうし、更にその辺では使う人の好み・感性・習慣も大きいので、「いいから買え」などと言うことは流石に出来ないのであります (^o^;
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